ペン街（赤線跡）の地図
※地図のマーカーは神奈川県と静岡県の県境を流れる「千歳川」に架かる「落合橋」に打っています。この両岸が「ペン街」と呼ばれた赤線だったそうです。下記にリンクしています「湯河原温泉（旧ペン街）其乃壹」から画像を引用。
神奈川県側:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上
静岡県側:静岡県熱海市泉
ペン街（赤線跡）関連ブログ
湯河原温泉（旧ペン街）其乃壹
湯河原温泉（旧ペン街）其乃貳
湯河原（五軒町）入口の落合橋。かつての花柳街。
湯河原（芸者屋の「仲乃屋」）五軒町。「赤ペン」がありました
湯河原温泉
ペン街（赤線跡）関連ツイート
静岡県熱海市泉五軒町のペン街は湯河原温泉の赤線跡だ。神奈川県側から落合橋を渡った場所に5軒の料理店ができたことが泉五軒町の由来で、料理店の塀が赤や白などで塗られていたことがペン街の名の由来だとされる。バーの鑑札に富士山が描かれていることで、ここが静岡であることを改めて確認できた。 pic.twitter.com/0ZcUc1CvWm
— 扇子 (@living_37790) April 18, 2018
湯河原に来てます。旧ペン街にて。 pic.twitter.com/GiZNDu72dm
— せんぱい (@semetter) December 10, 2017
湯河原温泉の色街だった通称『赤ペン街』。置屋だった仲の家の建物は残っており、近くのお店に入ったら本にもなっている芸妓「おかめ」のお孫さんが営業してる店だった。資料も何も用意してなくてあんま聞けなかったので再訪の予定。 pic.twitter.com/imzwC5PmlP
— 知の冒険🗾🔍博物館の続刊『世にも希少な博物館（仮）』を執筆中！ (@chinobouken1) December 16, 2019
