立石（赤線）の地図
東京都葛飾区立石４丁目
立石（赤線）関連ブログ
立石の赤線（特飲街）（東京都葛飾区）｜おいらんだ国酔夢譚
立石の「赤線」地帯。再開発に飲まれる赤線時代の建物とスナックに化した路地
赤線地帯⁉が消える⁉再開発真っ只中「京成立石駅」を行く⁉
【迫る再開発】ディープな昭和が残る街・立石「呑んべ横丁」と旧赤線地帯を歩く。【取り壊し間近！】
立石の赤線跡
立石（赤線）関連ツイート
立石赤線跡なう！ pic.twitter.com/l64fEFtD2A
— 渡辺豪 (@yuukakubu) January 8, 2015
フィールドワークのゴールは再開発間近の京成立石駅のラビリンスな横丁。旧赤線の立石新地も雨に濡れてしっとり☔️ #横丁 #赤線 #路地 pic.twitter.com/bwShwBgSpY
— KazMiyamo (@KazMiyamo) April 16, 2023
NHK カルチャー野外講座
暗渠さんぽ
第43回 葛西用水FW本田さんのご案内で四ツ木・立石を歩きました。葛飾の荒川と中川に挟まれた低地帯に用水が縦横に巡っています。浦和の文蔵地区を思わせます。オマケは呑んべ横丁と旧赤線。雨の中ありがとうございました。 pic.twitter.com/e29LvEIcQB
— Ken Hori (@khori0422) April 16, 2023
立石駅周辺の再開発により、消滅してしまうであろう「呑んべ横丁」と旧赤線地帯散策。
これなくなっちゃうの！？#昭和レトロ #呑んべ横丁#赤線#再開発 https://t.co/Xgn5YiDS8F pic.twitter.com/ARnkKtE5mo— 昭和レトロ研究家・大羽めぐみ。 (@aato1234) January 16, 2023
呑んべ横丁
半分に削られても相変わらずのオーラです✨昭和29年に立石デパート商店会が開業。衣料、雑貨等の長屋店舗が赤線を擁していた立石の需要に合わせ次第に飲み屋街になったとのこと。そういえば鳩の街にも昔凄まじいアーケードが残っていました。 pic.twitter.com/cm8tP78wah— 東京YS (@tokyoYS1963) December 9, 2020
立石の数少ない赤線跡、健在でした。 pic.twitter.com/FyqpL9u39s
— 茶鳥 (@chatorin2016222) January 5, 2023
立石には浪漫がある。
ヤミ市由来の飲み屋街から、赤線遺構のカフェー建築まで。無くなる前に写真で残しておきたいと切に願うけど、あの空間の全てを納得ゆくかたちで切り取る事が出来ない。 #GR3 #ricohgr #SnapShot #photography #写真 #ヤミ市 #赤線 pic.twitter.com/aj97AbpuYz— 宮崎陽吉 | フリーライター (@1980_miyan) November 15, 2020
【東京・葛飾】「立石」軍人慰安所として創設された赤線跡 pic.twitter.com/X9hpvYPzu1
— 路地裏さんぽ (@rojiura_sanpo) February 11, 2022
立石の赤線跡。はあ〜昭和〜♡ pic.twitter.com/CNknrl0KJn
— ぴょこら🐼 (@kizashihara) April 25, 2023
東京都葛飾区にある、立石の旧赤線跡‼️今でもモルタルが剥がれタイルがむき出しだったり、カフェー建築があったり、RAA指定により白人用と黒人用それぞれの扉が用意されてたりと、見所は残る‼️
近く、バスロータリーになるため、これら建物は破壊されるらしい🚌#赤線 #昭和レトロ pic.twitter.com/vMw60MIwxO
— 知の冒険🗾🔍博物館の続刊『世にも希少な博物館（仮）』を執筆中！ (@chinobouken1) March 2, 2019
戦時中、産業戦士の慰安所という名目で生まれ、戦後は特飲街として存在した立石の赤線地帯。
開発で無くなるといわれ久しいが、最後に訪ねてみた。
いかにも都心から外れた寂しい感じ、取り残された雰囲気に、怨念を感じる。 pic.twitter.com/nKgLbMc0iw— 小針侑起 (@peragoro22) May 7, 2022
立石赤線地帯
東宝の駅前シリーズなら『駅前赤線』。
①お化粧が剥がれてタイルが出てきた柱型は有名。
②比較的大きな建物は元旅館でしょうか？
③横切る路地は僅かにクランクしています。
④人ひとりやっとの路地では階段ごと塞がれてました。 pic.twitter.com/mcN3XrHsrv— 東京YS (@tokyoYS1963) December 9, 2020
バラックやカフェー建築の残る立石の赤線地帯の記憶は、もうまもなく再開発で消滅する。 pic.twitter.com/7y2Nr9xRnj
— まとん (@finally_mut_is) June 6, 2021
立石の赤線跡。安定のアールヌーボー風カフェー建築。剥がれ落ちた塗装の下から豆タイルがちらり。まるで忘れられまいと足掻くかのようなその姿はどこまでも無様で、だからこそ何よりも美しい。 pic.twitter.com/QLL8icds1a
— エロ司(し) (@Memento423) June 4, 2016
一枚目の昭和20年代後半の
立石の空中写真のうち
矢印の位置には今、
二枚目の写真の建物があります。
立石の「赤線」の遺構として
よく取り上げられる建物ですが
古写真を拡大すると
屋根の形、大きさが
全く違うことがわかります。
今の建物はいつ建てられたもの
なのでしょうか？#葛飾区 #立石 pic.twitter.com/iCRknKZ6L1— 立石歴史クラブ (@pyICQEXy9yO3q0Y) March 30, 2021
立石ってかつて闇市や赤線があったんだね。再開発計画があるようだから昭和レトロな風情を楽しめるのは今のうちだよ。#京成立石 #Tokyo pic.twitter.com/DrfNfnBPtl
— 松の湯 (@maz_no_yu) April 14, 2019
昨日は再開発が迫る「京成立石」へ。
この通りが旧赤線地帯。
1945年頃、軍需工場で働く人のための「産業戦士慰安所」があり、戦後は赤線へと移行したそうです。
この夏にはこの一帯全て取り壊されます。もうこの風景を見ることはできない。
2023/7/21撮影 pic.twitter.com/WRqZydZgmr
— 紅子の色街探訪記 (@benicoirmachi) July 21, 2023
再開発が迫る京成立石
赤線時代の建物が一箇所だけ残っています。
カフェー建築の特徴である大きな庇…
赤いタイルがひっそり眠っています。この建物ももうすぐ取り壊される…。
何度も撮影してるけど、路地裏のとても狭い場所にあるので全体が撮れず今回、広角カメラで撮影。2023/7/21撮影 pic.twitter.com/Tai0i1Wm76
— 紅子の色街探訪記 (@benicoirmachi) July 21, 2023
