港陽園（赤線）
※1930年（昭和5年）発行の「全国遊郭案内」より
※記載なし
港陽園（赤線）の地図
愛知県名古屋市港区港陽
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港陽園（赤線）関連ツイート
昭和26年、特飲街「港陽園」の特殊カフェーが寄進した石造物。戦前の遊廓や芸妓街業者のものはよく見かけるが、この時代の屋号が入った遺構は珍しい(名古屋では)🙄 pic.twitter.com/xqakOiNgNX
— ことぶき (@kotobuki_76_nag) November 30, 2022
港陽園跡 pic.twitter.com/bcqLq6Rfc3
— russian since 2006 (@russian_macondo) July 9, 2022
愛知県・港陽園のタイル最高！と、すぐにお解り頂ける一枚をご用意しました。 pic.twitter.com/pLukTwCURM
— 渡辺豪 (@yuukakubu) January 21, 2018
戦前に中村遊廓と共に栄えた稲永遊郭跡へ。空襲で焼け業者は港陽園に移りそのまま滅んだらしい。その証拠に1955年の地図ではただの住宅街に。タイル柱も、初心者は勘違いしてるなというブログがちらほら。カフェー建築どころか昭和30年の地図にすらない。事前の情報インポートは大切よ。#名古屋 pic.twitter.com/pGGTungfaX
— 米澤光司(パルプンテのぶ) (@yonezawakouji) June 23, 2019
旧港陽園跡。名古屋四大赤線(名楽園、城東園、八幡園、港陽園）の一つに数えられる。今は1,2枚目のかもめアパートくらいしか目ぼしい痕跡は残っていないが、模範的な遊郭建築の佇まいに心を震わされた pic.twitter.com/Pholjw8OK1
— 神々廻宿 (@Shishiba_log) June 27, 2021
これは『全国裏探訪』というサイトの港陽園記事ですが、人様の家を無断撮影してる分際で『住人の民度』がどうとか言ってる、見るもおぞましいゴミブログです。発信者はこの誹謗中傷行為を『取材』と称しており、驚きを禁じ得ないのであります。 pic.twitter.com/Eig3ZWcaeu
— 春は馬車に乗って (@jounalduvoleur) February 16, 2021
港陽園遊郭跡はこの建物しか遊郭であったことを示す建物は残ってない様子。かもめアパート。 pic.twitter.com/cJUjqmDLuJ
— Naonao (@Nao1967) April 30, 2018
