特牛(こっとい)町遊廓関連動画
特牛(こっとい)町遊廓
※1930年(昭和5年)発行の「全国遊郭案内」より
特牛町遊廓
特牛町遊廓は山口縣特牛町に在つて、山陽本線幡生驛から小串線に乗り替へて、特牛驛で下車する。
貸座敷は目下七軒あつて、娼妓は約三十人居る。福岡、熊本、長崎地方の女が多い。店は寫眞店で、娼妓は全部居稼ぎ制、遊興は時間制、又は通し花制で、廻しは取らない。費用は、午前七時から午後七時迄が五圓、午後七時から翌朝七時迄が六圓、一時間遊びが一圓五十錢で、何れも臺の物は附かない。
特牛(こっとい)町遊廓の地図
山口県下関市豊北町大字神田
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漁業と北前船の寄港地として栄えた西長門の遊里
下関市豊北町 特牛湊
山口・特牛の町並み – MAGの写真創庫
特牛(こっとい)町遊廓関連ツイート
僕が10歳まで住んでいた山口県にある特牛という小さな港町
昔は遊郭街でもあり現在も、そのままの建物が残ってます
当時は遊びに行ってた友達の家も昔は料亭だったりしてました#特牛#遊郭街#懐かし風景 pic.twitter.com/7gAdHIL2MB— しゅん (@shunkoza) June 13, 2019
僕の近所に住んでいた幼馴染の家
この建物も遊郭後です @ 特牛港 https://t.co/pSgmyyoU7g— しゅん (@shunkoza) November 7, 2016
近所に住んでいた小学校の時の校長先生の自宅
この建物も遊郭後です @ 特牛港 https://t.co/TfrWTVbC9H— しゅん (@shunkoza) November 7, 2016
僕が子供のころ毎日通った道
昭和30年くらいまでは遊郭街だったらしいです @ 特牛港 https://t.co/iEBXfAH9ka— しゅん (@shunkoza) November 7, 2016
下関を出て角島大橋でリプに気づく。
特牛(こっとい)の町に遊郭の建物が在ると教えて頂き引き返した。
小さな小さな港町 pic.twitter.com/qPj8aDdhEA— 路地師 (@roji_shi) June 22, 2018