倉吉新地
※1930年（昭和5年）発行の「全国遊郭案内」より
※記載なし
倉吉新地の地図
鳥取県倉吉市越殿町
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倉吉新地関連ツイート
倉吉新地の妓楼たち。1.梅の家(現存せず)、2.旭楼(現存せず)、3.扇楼(現存)、4.妓楼じゃないけど旧性病院(現存)。2010年撮影。 pic.twitter.com/h2RYISp9pH
— 浮き輪 (@junsuikaidan) May 31, 2020
倉吉新地、こちらの建物も無いようですね。見ごたえありましたのに・・・ pic.twitter.com/loRGNyfOw1
— 花街ぞめき、正脇良平 Ryohei Masawaki (@gionbubu) May 22, 2021
倉吉新地遊廓。妓楼とお稲荷様。 pic.twitter.com/YrhSiSMBwJ
— 渡辺豪 (@yuukakubu) May 30, 2018
倉吉新地へやっと行けました🦊 pic.twitter.com/MARJGHLu9j
— 羊の足跡・あと－2キロ🐖 (@pied_de_mouton) September 11, 2021
今日の掘り出し物。
戦後の地元の案内に載っていた「料理組合」の広告。
当然、赤線時代の倉吉新地の妓楼そろい踏み。昭和初期は12軒だったので、3軒減ってます。 pic.twitter.com/nKQi7toDCw— 米澤光司(パルプンテのぶ) (@yonezawakouji) May 30, 2020
倉吉新地が設立される前はこの辺りに曖昧料理屋が集中していて、旭座という劇場に近かったことから町民からは「旭座遊郭」揶揄されていた。倉吉市新町、大正町付近。2012年頃？撮影。 pic.twitter.com/zMQasGkADH
— 浮き輪 (@junsuikaidan) May 31, 2020
旭座近くの別の一角。狭い土地に店が立ち並んでいたが今となっては廃スナックが唯一の面影。 pic.twitter.com/CwYac4gYXT
— 浮き輪 (@junsuikaidan) May 31, 2020
かつて倉吉新地に存在した「梅の家」外観。 pic.twitter.com/LPfYhyji46
— 浮き輪 (@junsuikaidan) November 19, 2017
観光地でも商業地でもなく、繁華街からも離れた場所にポツンと商人宿や旅館跡が佇む不思議な沈黙の空間に出会ったことがありませんか？そこはかつての特殊飲料店街のなごりかもしれません。画像は倉吉新地辺り。 pic.twitter.com/czkJT9dYlD
— 花街ぞめき、正脇良平 Ryohei Masawaki (@gionbubu) September 15, 2021
一時的に激しい雷雨で、まだよく降っています。外出も出来なかったので、倉吉の続きなど…。今年の1月の18きっぷ旅で、目的のひとつはネットで知った倉吉新地跡を見ることでした。残念ながら大店「梅乃家」は更地になっていました。 pic.twitter.com/OaHR1m6TbU
— こだん みほ (@mozaikutairu) September 18, 2016
