抹香町（赤線）
※1930年（昭和5年）発行の「全国遊郭案内」より
※戦後の赤線のため記載はありません。
抹香町（赤線）の地図
神奈川県小田原市浜町
抹香町（赤線）関連ブログ
小田原にあった平屋群の私娼窟「抹香町」の歴史に迫った！
小田原市 旧抹香町の町並み | Nostalgic Landscape
小田原の赤線跡・抹香町に小田原市民の私が行ってみた話
線香が香る街・・・小田原（抹香町）二つの赤線跡を訪ねる＆市内最後の銭湯
【神奈川県】小田原市「抹香町カフェー街」「宮小路花街」201405
花街 川崎長太郎小説に登場する小田原の新開地
私小説作家、川崎長太郎が抹香町物として描いた平家の赤線跡の建物が今も残っている
小田原の赤線跡を探訪
抹香町（赤線）関連ツイート
神奈川県小田原市の「旧抹香町」(現・浜町)を散策。かつてカフェー街として栄えたエリアで、小田原出身の作家・川崎長太郎の小説「抹香町」の舞台にもなりました。現在でも当時の遺構と思しき平屋建の木造建築や板塀が点在し、花街の痕跡をわずかに感じ取ることができます。
情緒のある街並みでした。 pic.twitter.com/aUzvPtOrj7
— 武田菱 (@takedabishi8) February 16, 2022
抹香町、だいぶ更地化が進んでた。 pic.twitter.com/l1OpoUiCsd
— 渡辺豪 (@yuukakubu) January 10, 2023
抹香町 pic.twitter.com/jrJzf9BbgI
— せいげつ (@seigetu_burari) September 4, 2022
小田原の北條稲荷神社に来ました。ここは、クロネコヤマトの創業者である小倉康臣が荒廃していた時代に祭祀となって再建したり、関東大震災の復興費用を奉納した記念に作られた玉垣には赤線地帯だった新玉新地（抹香町）の屋号も見られるなど、気になる歴史がたくさん詰まってる神社⛩ pic.twitter.com/8pv778R1mK
— 知の冒険🗾🔍博物館の続刊『世にも奇妙な博物館2（仮）』を執筆中！ (@chinobouken1) December 11, 2022
抹香町 pic.twitter.com/AAMShkNVeJ
— tjr (@tjrjtjrjt) August 17, 2020
小田原市にある「旧抹香町」の街並み。平屋建の独特な建物が各所に見られます。中には、2階建に改築されている建物もありました。「抹香町」は、現在は消滅した地名ですが、いくつかの建物の窓にはステッカーが貼られ、呼称としてはまだまだ現役のようです。
久しぶりに小田原に行きたいな。 pic.twitter.com/AQs2jWP81M
— 武田菱 (@takedabishi8) February 16, 2022
小田原抹香町
川崎長太郎で有名な夜の町
今は普通の住宅地でした pic.twitter.com/eoV2jqoNrl— 五蘊 (@yubeshimochi6) December 19, 2021
江戸時代後期から飯盛女が許可され遊郭化した小田原宿の旅籠は、明治以降に寺町の隣に移転したことから「抹香町」と呼ばれるようになりました。川崎長太郎の小説のモデルにもなった町です。今も当時の平屋建ての娼家建築が残っています。 pic.twitter.com/vYn0cuOuq6
— 歩き旅応援舎「歩けばすべてのものが見えてくる」 (@arukitabiouen) January 15, 2023
小田原の旧カフェー街 抹香町にあった建物たち pic.twitter.com/SSzS4fD27Y
— OKRA (@iamokura_2) June 23, 2020
