勝手町遊廓(水澤遊廓) 岩手県奥州市水沢区勝手町|全国遊廓赤線マップ 散策動画とブログデータベース



※岩手県奥州市水沢区(旧水沢市)には遊廓が3か所(勝手町遊廓・宮下遊廓・柳町遊廓)あったようです。その内の勝手町遊廓に関する情報データベースです。

近世末期から明治初年、水沢には袋町(七屋)、柳町、立町等に遊所が散在したという。明治20年(1887)頃、宮下が遊廓地に指定されたが、明治30年(1897)頃には近在に駒形神社・塩釜神社があり神前を冒涜するものとして貸座敷の移転運動が行われ、町はずれの勝手町が新たに指定地となって、明治32、33年頃に移転した。勝手町西方に2軒、北側に3軒があり、別に娼妓検査所があった。
※参考文献)『水沢市史4 近代(上)』(水沢市史刊行会、1985年)。
https://yukakustudy.jp/archives/434

勝手町遊廓

※1930年(昭和5年)発行の「全国遊郭案内」より
水澤遊廓
水澤遊廓は岩手縣水澤町にあって、東北本線水澤駅へ下車する。
現在遊廓の貸座敷は約四軒、娼妓は約十五六人居て、秋田縣岩手縣の女が多い。陰店を張っていて遊興は廻し制度である。御定まりは二圓位で酒肴附だ。又一圓八十銭位でも一泊が出来るらしい。

勝手町遊廓(水澤遊廓)の地図



勝手町遊廓関連ブログ

水沢(勝手町遊廓跡地)道がクランク状になっている場所。
奥州市水沢区「勝手町」遊廓跡

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